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2009.12.26 12:20

ミュウが旅立ってから1年が経ちました。
未だにミュウの部屋にはあまり入れない私です。そして今でも私を呼ぶ声聴こえています。
最初の3カ月はとにかく泣いてばかりでした。泣くつもりなんてないのに涙がこぼれていたり、ふとミュウのことを思い出して何もないところを撫でる仕草や、ミュウの頭を掴むように撫でる仕草を突然したりしていたので、隣りで見ている夫は正直かなり心配していたみたいです(そりゃそうですよね・・・)
しばらく落ち着いていたはずなのに今月に入ってからまた病院の前を通れば涙が出てきていました。
去年の同じ時期にはミュウの体調のことしか考えてなかったからかもしれませんね。
ここから先は1年前の出来事でとても暗い内容ですので、読み飛ばしてくださってかまいません。




1年前のあの時、救急病院に着いてすぐに処置室に呼ばれました。そこには人間と同じように心拍数とか測る機械に繋がれて心臓マッサージを受けているミュウの姿がありました。マッサージをしながら先生が「この子が蘇生する可能性は極めて低いです。ですが、飼い主さんが続けてくれと言うのならもう少し続けますが・・・どうしますか?」と。
一番恐れてたことが目の前にありました。可能性が0ではないのなら、続けてほしいという気持ちと、そこまでして引き戻すのは単なる私のエゴではないかという気持ちですぐには答えられず泣くことしかできませんでした。
私「・・・確認させてください。心臓が動く可能性は殆どないんですね?」
先生「0ではありませんが・・・1%あるかと言えばそこまではありません」
私「この子の心臓が止まったのは、いつですか?」
先生「ここに来た時にはすでに止まっていました。呼吸ももちろんありませんでしたので、おそらくここに向かう車の中だと思います」
私「車の中では私が抱いていました・・・ってことは私の腕の中で最期を迎えたのでしょうか?」
先生「状態から見たらそう思いますね」
私「・・・わかりました。これ以上は可哀想なので、もう、やめてください」
この一言を口にするのがとても苦しかったです。そのあと先生にお願いしてミュウと2人にしばらくしてもらいました。この時の私は後悔ばかりで泣き叫びながらミュウに謝っていました。
その後、先生たちがミュウを綺麗にしてくれて、連れていった時にくるんでいたショールとタオルでしっかり綺麗にミュウをくるんでくれて泣き崩れている私に「病院に連れて行っていれば・・・と後悔はあるかもしれませんが、そうしたらこの子は病院の檻の中でたったひとりで旅立ったかもしれません。飼い主さんの腕の中で旅立てたのは獣医の私たちから見たら理想的な旅立ち方ですよ」と慰めてくれました。
あの一言があったから、泣くだけ泣いたあと素直に「ミュウ、ありがとう」って思えた気がします。
これが1年前に書けなかったミュウの旅立ちの話でした。
暗い話なので書かずにいようと思っていたのですが、いまだにどこかで引きずっている後悔にけじめをつけたくて書かせていただきました。

これから花を買ってくるつもりです。

いなくなってしまって1年経っても今でも変わらずにミュウが愛しくて愛しくてたまりません。
きっとこれからもずっとずっとミュウは私の特別なんだろうな、と思っています。
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| ミュウ | コメント(2) | |

この記事へのコメント

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | | 2009.12.26 15:27 |

>匿名さん

ありがとうございます♪
ミュウがどうだったのかはわからないけど、私はとても幸せでしたよ~。

そして・・・↓のペットの日記ね。
確かに子供は欲しいんだけど、わざわざ日記に書くことないじゃんか!とツッコミをいれておきました。

| しろ | URL | 2009.12.27 00:51 | 編集 |

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